期間×減量体重のダイエット方法

縄跳びダイエットで胸は小さくなる!維持するため6つの対策

縄跳びは短時間で大量のカロリーが消費され非常に効率的なダイエット方法だとして人気の一方、胸が小さくなる胸痩せや、胸が垂れてくるなどのリスクがある運動です。


今回の記事では、縄跳びダイエットで効率的にダイエットしたい!けどバストは美しく保ちたい、維持したい!という人の為にその具体的な対策方法をご紹介します。


この記事では、

  • 縄跳びダイエットで胸が小さくなる・垂れる理由
  • 縄跳びダイエットをやってもバストを維持する方法


というシンプルな構成で解説していきます。


主な参考

【病理診断教育支援:乳腺】

https://www.palana.or.jp/ipath/manual/4-female-genital/3-breast

【医道 平成23年5月号掲載事例】

https://www.mari-shinkyu.jp/contents/magazine/%e5%8c%bb%e9%81%93-%e5%b9%b3%e6%88%9023%e5%b9%b45%e6%9c%88%e5%8f%b7%e6%8e%b2%e8%bc%89%e4%ba%8b%e4%be%8b/


縄跳びで胸が小さくなったり・垂れたりする理由

まず初めに縄跳びで胸が小さくなったりする理由ですねん。ここを知っておくと今回ご紹介する対策を深く理解することができます。何となくわかってはいることですが、頭の整理のために今一度確認しておきましょう。


(理由とか分かり切っているからという人は読み飛ばしてください。)


縄跳びで胸が小さくなったり垂れてしまう理由は2つです。

  • 身体全体の痩せによって胸も小さくなるから
  • クーパー靭帯が伸びることによって胸が下がるから


一つ目の理由はダイエットするなら大なり小なり仕方ない影響と言えます。体全体の脂肪量が少なくなるのに比例して、バストについていた脂肪も少なくなります。


ただ食事・運動・姿勢を見直すことで、脂肪が減ってもバストを今に近い状態で維持することは可能です。そのあたりの対策については後ほど解説します。


クーパー靭帯が伸びることによって胸が垂れる

縄跳びダイエットで最も懸念されるのは、クーパー靭帯が伸びたり切れたりしてしまうことによって胸が垂れ下がってしまうことですね。


これはランニングなどでも起こりうることですが、特に上下運動の激しい縄跳びでは顕著に影響を受けます。


クーパー靭帯は元に戻らない

クーパー靭帯は伸びたり切れてしまうと元に戻りません。

運動以外にも加齢によって、徐々にクーパー靭帯は損傷し、それによって胸は下がってきます。加齢によってもたれてしまう胸が、縄跳びダイエットによって、クーパー靭帯の損傷・老化を早めてしまうことになります。


クーパー靭帯を元に戻す方法はないので、可能な限り現状を維持するというのが最善の方法となります。


縄跳びダイエットをやっても胸が小さくならない・垂れないための対策

ざっくりと理由が分かったところで、ここからは対策になります。

意外とできることが沢山ありますので、ぜひチェックしてみましょう。


  • サイズの合ったスポブラを着用する
  • 大胸筋を鍛える
  • 肩甲骨の正しい位置を維持する
  • 大豆製品を摂取する
  • 胸のマッサージとか余計なことはしない
  • ダイエットは一度きりにする


サイズの合ったスポブラを着用する

まずは身体の外からしっかり胸を支えていきましょう。

これは基本中の基本ですので、縄跳びダイエットを実践する女性は必ず着用するようにしましょう。


その際に大切なのが、しっかりとサイズのあったスポブラを着用することです。


サイズが小さすぎると、ただただ押さえつけるだけになり、逆に胸に重量がかかりやすくなってしまいますし、大きすぎるとつけている意味がほとんどありません。


本気で縄跳びダイエットに取り組む人は、一日に500~1000回以上ジャンプします。これは胸を500回~1000回引っ張り続けるのと同じです。スポブラ選びは縄跳びダイエットの最重要項目です。慎重に選びましょう。胸の支えられ具合を試着で確認してみても大げさではありません。


大胸筋を鍛える

https://www.palana.or.jp/ipath/manual/4-female-genital/3-breast

縄跳びダイエットだけに限らず、ダイエットで胸が小さくなることを気にしている人ならセットでやってほしいトレーニングは大胸筋を鍛えるトレーニングです。


クーパー靭帯は先ほども言ったように一度伸びたり切れたりすればもとに戻りません。胸が発達している時期だったり太ってくると、乳房の脂肪が増えて、その中を網のように張り巡らされているクーパー靭帯は伸ばされながら、ピンと張りやすくなります。


しかしその後ダイエットすると、クーパー靭帯は伸びたままですが、脂肪が減るので、必然的に胸が垂れ下がってしまいます。


これに抗うためには、クーパー靭帯がくっついている土台、つまり大胸筋を鍛えることによって、クーパー靭帯全体を上に持ち上げることが可能です。


大胸筋を鍛えるトレーニングは簡単腕立て伏せ

腕立て伏せをすることによって大胸筋を鍛えることができます。

  • 腕を肩幅以上に開く
  • 1セット10回~20回×2~3セット
  • 膝をついてもOK
  • なるべくスピード感を持ってやるとより大きくなる
  • 大胸筋の上部を鍛えているという意識を持つ

肩幅以上に開くというのがポイントで、肩幅よりも狭くなってしまうと大胸筋をあまり使わず、腕を中心に鍛えてしまいますので注意しましょう。


また意識も非常に大切です。大胸筋全体ではなく、大胸筋の上部(鎖骨に近い部分)が鍛えられるように意識するとより効果的です。


肩甲骨を正しい位置を確認

肩甲骨の正しい位置に維持することによって、クーパー靭帯がくっついている大胸筋や皮膚組織を全体的に上に引っ張り上げることができ、胸が上部に持ち上がります。

これは今すぐできることなので、ぜひやってみましょう。


姿勢が悪くなっている人は、肩のラインが上半身よりも前に出てしまっている特徴があります。


これを上半身のラインと同じもしくは少し後ろにすることによって、筋肉と皮膚が上部に引っ張られます。


この画像を見ても分かる通り、明らかにバストの位置が変わりますね。


肩甲骨を後ろに引き締めるイメージです。


豆乳などの大豆製品をとる

バストアップと言えば、豆乳は定番ですよね。豆乳に代表されるように大豆製品には女性ホルモンと似た働きをしてくれる大豆イソフラボンが豊富に含まれています。


女性ホルモンが多いと、女性らしいボディラインを作りやすくなりますが、大豆イソフラボンにはこれと同じ効果があります。


胸が大きくなるとかえって垂れてしまうのでは?と心配になる人もいますが、ダイエットによって胸がしぼんでしまった方が、伸びていたクーパー靭帯に余裕ができてしまい垂れてしまう原因となります。


ですからダイエットしていても、胸を垂れさせないためには、胸の大きさを維持することは有効なんです。


大豆自体はダイエットにも有効ですが、ぜひ試してみてください。


豆乳を摂取する上では一点注意があり、飲みすぎは厳禁だということです。豆乳の飲みすぎは、大豆イソフラボン方によって、逆に女性ホルモンの分泌を抑制してしまうこともあるそうです。一日200ml~400mlを目安にして飲みすぎは控えましょう。


胸のマッサージとか余計なことはしない

最後の対策になりますが、胸が気になるあまり胸のマッサージをやればいいのかななんてやってしまう人がいますが、これは良い効果はあまり期待できません。


専門家がやれば多少の効果は期待できますが、素人がやるとむしろクーパー靭帯を伸ばしてしまうことにつながります。


胸に対して色んな刺激は極力与えないというのがベストな選択肢なのです。


ダイエットは一度きりにする

ダイエットは今回で最後!と決めることもバストを維持することに大きく貢献します。つまりリバウンドして再度ダイエットを敢行しないほうがよいということです。


直接関係ないことのように思えますが、脂肪が増えたり減ったりして、胸のサイズも上下すると、そのたびにクーパー靭帯が引き延ばされます。


これは縄跳びによって引き延ばされるよりも、さらにクーパー事態に悪影響が出ます。


風船を想像してもえればよくわかりますが、風船を膨らましたり、しぼませたりするとだんだんゴムがぶよぶよになってきます。人間の身体においても同じことが起きます。


クーパー靭帯だけでなく、クーパー靭帯がつながる皮下組織も垂れてきます。


ダイエットの数は少ないほうがバストにとっても良いのです。


縄跳びダイエットで胸が小さくなることの対策まとめ

いかがだったでしょうか。


冒頭も言ったように、縄跳びは短時間で大量にカロリーを消費できる効率のよい運動です。しかし女性はしっかり胸のケアをしないと「あれ?なんだから垂れ下がっているような・・・」となってしまいます。


今回ご紹介した対策をとれば、対策をとらない人と結果は全く違ってきますので、ぜひ対策を取り入れてみてください。


縄跳びダイエットのやり方などについてはこちらの記事に詳しくまとめてあります。





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