期間×減量体重のダイエット方法

ダイエットにチートデイを取り入れよう!網羅的に解説。停滞期も怖くない

ダイエットをしよう!またダイエットしているけど、停滞期かも、体重が落ちなくなった!という人は、チートデイやってみようかな?と探り探りの気持ちで、この記事にたどり着かれた方が多いのではないでしょうか。


ダイエット中誰もが経験する体重が落ちないという悩み。


チートデイを行えば、それを解決することができるかもしれません。


今回は、体重が落ちない!とお悩みの方にチートデイのやり方について、徹底的に解説していきます。


チートデイを間違った方法で行うと、ただカロリーをたくさん取ってしまっただけになってしまいますので、正しいやり方で実践しましょう。


チートデイとは

まずは定義をしっかりおさえましょう。

「チート」とは英語で「Cheet」つまり「だます・反則」などの意味を持つ言葉です。


ダイエット中で言うならば、厳しい食事制限中であっても、一日だけ「ずるをする」つまり食事制限を緩和し、「好きなものを食べる日」というのが一般的です。


ただし単純に好きなものを食べていては、効果を発揮することができません。定義があいまいなだけに、間違ってしまうと、単に太っただけということになりかねませんので、正しく実践したい方は、この記事を最後まで読んでみてくださいね。(^^)


チートデイ1日の効果

チートデイは基本的にある期間に一日だけ実施するものです。しかし、この一日があなたのダイエットを左右します。チートデイの効果は主に4つです。

  • ストレスの解消
  • 栄養バランスをリセットする
  • 体に「私は元気だよ」と教える
  • 体重減少が再開する


チートデイの効果①ストレスの解消

ダイエット中でただでさえストレスが溜まっているのに、さらに体重が落ちないとなると、非常にストレスが溜まります。「なんでこんなに頑張っているのに体重がおちないの!怒」となりますよね。私もダイエット経験者ですので、その気持ちは痛いほど分かります。


ダイエットにチートデイを取り入れることによって、そのストレスを解消することができます。


ダイエット中に体重が減らない原因の一つは、ストレスと言われています。このストレスを一気にチートデイで解消します。「ダイエット中なのにこんなに食べていいの?」と怖くなってしまう人も多いですが、チートデイだから食べてもいいんです!


ストレス解消には抜群の効果があります。


チートデイの効果②栄養バランスのリセットをする

チートデイを行うことによって、栄養バランスを取り戻す効果があります。一日で完全に戻ることはないでしょうが、無理ないダイエットをやっている人にとっては効果てきめんです。


最初から栄養バランスを重視したダイエットを行っている人は、そもそもチートデイを設ける必要はありません。


ダイエットといっても様々で、厳しいダイエットにチャレンジしている人も多いはずです。一応バランスは気にしているつもりでも、知らず知らずのうちに、何かしらの栄養素が欠乏している可能性があります。


また栄養バランスの偏りによっても停滞期が発生する可能性がありますので、チートデイを行うことによって、この状態を解消する手助けをします。


チートデイの効果③自分の身体に健康であることを教える

ダイエットで停滞期に差し掛かっている人は、体重の減りすぎによって体の防衛反応が起こっています。代表的なのは、コルチゾールというホルモンが脂肪をため込もうとする働きです。


過度な体重減少は、コルチゾールの脂肪蓄積の役割を活性化させ、体重が減りにくくなります。


チートデイを行うことによって、「しっかり食べ物はあるんだよ!私は健康だよ!」ということを教えてあげる効果があります。


チートデイの効果④体重減少が再開するきっかけをつくる

①~③の効果によって、体重減少が再開するきっかけを作ります。

もちろんチートデイを行わなくても、停滞期をクリアする人はたくさんいます。しかし、あなたの身体はなかなかいうことを聞いてくれない!どうやっても体重がおちない!

そんな時にチートデイを実施すれば、体重減少が再開する可能性があります。


こんなにダイエットをやっているのに、こんなに食べても大丈夫か、もう少し辛抱してみようかなと、でもやっぱり体重が落ちない・・・というかた、チートデイのやり時かもしれません。


チートデイの効果がある人ない人

チートデイをやっても効果がある人とない人がいます。

単に体重が落ちないからと言って、チートデイを実施するのはちょっと待ってください。


体重が落ちない原因は、停滞期以外にも様々な原因があります。


チートデイの効果がある人の基準

  • ①ダイエットして途中までは効果があった人
  • ②摂取カロリー<消費カロリーなのに痩せない人
  • ③1ヶ月間に体重の5%以上の減量を行った人


チートデイはこのすべてに当てはまっている人に効果があります。


逆に言えば、

  • ちっとも減量してないのにチートデイをやっても効果がない
  • 摂取カロリー<消費カロリーなのにチートデイをやっても効果がない
  • 1ヶ月あたり体重が5%も減っていない人は効果が薄い

ということが言えます。


これらに当てはまる人は、ダイエットのやり方にそもそもの問題があるので、今一度、自分のダイエット方法を見直してみてください。


体の防御反応によって体重が減らないのではありません。


ダイエット方法に間違いがあります。


チートデイのやり方

それではここから具体的なチートデイのやり方について解説していきます。3つの観点で網羅的に解説していきます。

  • チートデイの食事量・内容
  • チートデイの頻度・間隔・タイミング
  • チートデイで好きなものを食べる時間


チートデイの食事量・内容について

まずは皆さんがもっとも気になるチートデイの食事量や食事のタイミングについてです。簡単に言うと、次のようになります。

  • 食事量:基礎代謝+200kcal
  • 食事内容:好きなものを食べる


食事量・食事内容については、これだけルールを守ればOKです。とにかくあなたの大好き!かつダイエット中だからと我慢しているものを食べてください。これがチートデイで最も大切なことです。


食事量については、一応基礎代謝+200kcalとしていますが、あくまでも基準で、ダイエット中に厳しい食事制限をしていた人からすれば、多く感じる量ですね。


食事内容についてチートデイの最重要項目なので、さらに個別に詳しい記事を作成しています。食事についてさらに詳しく知りたい人は、この記事の最後に関連記事として添付していますので、是非確認してみてください。


チートデイの頻度・間隔・タイミングについて

次にチートデイを行う頻度、間隔についてです。

結論から言えば、頻度・間隔について明確な基準はなく、あなたの身体と相談して決めることになりますが、目安としては、先ほど「チートデイの効果がある人」の基準に合致している人で、1週間以上体重が微動だにしない場合に実施します。


この条件が当てはまっている人は、まさにチートデイを実施するタイミングです。「1週間に1回実施する」などという基準を書いているサイトは嘘です。この条件に当てはまったタイミングごとに実施していけばいいのです。


女性の場合はさらに生理周期を考慮する

男性の場合だと、先ほど解説したタイミングでチートデイをする日を決めて実施すればよいですが、女性については生理周期についてさらに考慮を加えることで、チートデイを成功させる可能性が高まります。


女性がチートデイを実施するタイミングでベストなのは、生理終了から排卵日までの間です。


この時期は生理中に比べて身体が痩せやすくなっており、チートデイによってリバウンドを引き起こす可能性を下げてくれます。


チートデイに好きなものを食べる時間は夕方まで

チートデイでたくさん食べていても、夕方までに完了させていれば、リバウンドしてしまうんじゃ?という不安を解消することができます。


夕方は、身体が消費モードから摂取モードに切り替わるぎりぎりのタイミングです。消費モードのうちにたくさん食べることによって、栄養が余分に吸収されてしまうことを防ぐことができます。


これはダイエット中にも言えることなので、ぜひ実践しましょう。


チートデイ翌日からのダイエット

チートデイを成功させるためには、チートデイだけでなく、次の日からのダイエットも重要になります。

ポイントは、2点です。

  • 胃腸を休めてきれいにする食事をとる
  • 積極的に運動


どんなダイエット方法を行っていたとしても、チートデイの翌日はこの2点を心がけた方が成功の確率が高まります。


胃腸を休めてきれいにする食事をとる

チートデイ実施後は、食事制限期間と比べて胃腸の負担が高くなっている状態です。ですので、チートデイの翌日は、胃腸を積極的に休ませることを心がけます。

  • ヨーグルトを食べる
  • 食物繊維を多くとる
  • 水をたくさん飲む
  • たんぱく質の摂取を控える

大まかには、こんな感じのことを意識しましょう。


チートデイ後の食事についても、関連記事としてまとめてありますので、ぜひチェックしてみてください。


積極的に運動を取り入れる

運動なしのダイエットをやっていたとしても、チートデイの翌日は、積極的に運動を取り入れましょう。運動の種類は問いませんが、ウォーキング30分以上を目安に、それ以上の強度のある運動をやると効果がでやすいです。


チートデイ後は、糖質や脂質が一気に増えている状態であるため、この影響を速やかに抑えるためには、運動以外に方法がありません。ぜひ実施しましょう。


運動については、一日だけでなく、可能な人なら1週間程度続けてみるとさらに良い結果が期待できます。


チートデイは嘘だという人もいるよ?

チートデイの効果は全くのでたらめ、嘘だ!という人もいます。たしかにチートデイを実施しても効果がない人もいます。チートデイを行っても効果がないのは、

すでに解説した条件、

  • ちっとも減量してないのにチートデイをやっている
  • 摂取カロリー<消費カロリーなのにチートデイをやっている
  • 1ヶ月あたり体重が5%も減っていない


これのどれかが当てはまっているはずです。

この条件のどれかが当てはまっているのに、チートデイを実施して、チートデイは嘘だよ!というのは、おかしい話です。そういう人は、チートデイが嘘だという前に、ダイエット方法を見直しましょう。


チートデイを失敗するとどうなる?

チートデイ実施の条件やチートデイの実施のタイミングをいろいろ間違ってしまい、結果的に失敗してしまった場合は、体重がシンプルに増えるでしょう。


そしてその日をきっかけに、食欲が元に戻ってしまいリバウンドが始まる可能性さえあります。


チートデイは最後の最後の奥の手であることを理解しておきましょう。


チートデイ後すぐに体重が減らなくても焦らないこと

チートデイを実施したのに体重が減らない!と焦る必要はありません。あくまでチートデイは「停滞期脱出のきっかけ」です。根本的には、あなたのこれまで実施していたダイエット方法を続けて、体重を減らしていきます。


チートデイをやったからと言って、体重はストーンっと落ちません。あくまできっかけづくり。


健全な心構えとしては、

「チートデイをやって好きなものを食べれた!明日からまたダイエット頑張ろう!」です。


好きなものを食べられたことに感謝し、また明日から心機一転ダイエットを再開しましょう。


チートデイについてまとめ

ここまでしっかり読んでくれた人は、チートデイが単に「好きなものを食べる日」ではないことをご理解いただけたのではないでしょうか。


再三申し上げますが、チートデイはあくまで停滞期脱出のきっかけづくりです。


今回解説した条件に当てはまっている人は、トライしてみてはいかがでしょうか。


関連記事もよろしければどうぞ↓

チートデイの食事内容についてさらに詳しく解説しています。


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